CIL(自立生活センター)下関
特定非営利活動法人 らいと
障がい者相談支援センターNSN
どんなに重い障害があっても
地域で暮らしたい。
自分らしくあたり前の暮らしができるように障がい者が主体となり運営を行い、介助者派遣・相談支援を行っています。"誰もが暮らしやすい社会"を目指してたくさんの仲間と日々活動中。
本州最西端、下関にある事業所です!
ビジョン
私たちは、人と人が比べられることなく、誰一人として社会から取り残されることなく、生きられる社会の実現をめざします!!
ミッション
1.どんな重度の障害があっても地域で自立生活できる社会を実現します。
どんな障害や病気があっても、どこで誰とどのように暮らすかは、本人の意思を尊重します。
24時間等の必要な介助サービスをいつでも誰でも受けられるように、介助制度づくり、制度の改善、社会資源の開発に取り組みます。
2.差別(区別・制限・排除)のない社会を実現します。
障がい者を取り巻くあらゆる差別を許さず、平等な社会をつくります。
障害を理由に場を分けることのないインクルーシブ教育を目指して行動します。
「交通・建物」、「情報」、「制度」、「意識」など、すべてのバリアをなくすよう取り組みます。
3.多様性を認め合い、お互いを尊重しあえるインクルーシブ社会を実現します。
障害の有無や種別、性、年齢、門地、出身地、人種、民族、宗教、価値観などにより差別されず、さまざまな違いを認め合う社会をつくります。
そのために、まずは自分たちがロールモデルとなり、誰も排除されない助け合える組織をつくります。
4.国連障害者権利条約の完全実施を実現します。
障害者権利条約の完全実施に向けて、国、社会、行政、地域等に、さまざまな手法でアプローチし、完全実施に取り組みます。
特定非営利活動法人(NPO)
らいと
私たちは、障害の程度・種類などの“かたち”で他者に暮らしの場を制限されることなく、あらゆる事で自分らしい生き方『普通の暮らし』が実現できるよう、障害当事者のニーズ実現に取り組んでいます。
さまざまな社会資源を生かし、必要な提言・仕組みの構築など多様な活動を通して、障害当事者が地域で自立生活を楽しめるよう支援をしています.
加算状況
重度訪問 特定事業所加算(Ⅰ)
福祉・介護職員処遇改善加算(Ⅰ)
居宅介護 福祉・介護職員特定処遇改善加算(Ⅱ)
重度訪問 福祉・介護職員特定処遇改善加算(Ⅰ)
同行援護 福祉・介護職員特定処遇改善加算(Ⅱ)
行動援護 福祉・介護職員特定処遇改善加算(Ⅱ)
介護職員等ベースアップ等支援加算
喀痰吸引等支援体制加算
障がい者相談支援センターNSN
利用者又は利用者の保護者の意思及び人格を尊重し、常に当該利用者等の立場に立って行います。
事業の実施にあっては、利用者が自立した日常生活又は社会生活を営むことができるように配慮して行います。
利用者の心身の状況、その置かれている環境等に応じて、利用者等の選択に基づき、適切な保健、医療、福祉、就労支援、教育等のサービスが多様な事業者から、総合的かつ効率的に提供されるよう配慮して行います。
利用者等に提供される福祉サービス等が特定の種類又は特定の障害福祉サービス事業を行う者に不当に偏ることのないよう、公正中立に行います。
下関市、障害福祉サービス事業を行う者等との連携を図り、地域において必要な社会資源の改善及び開発に努めます。
加算状況
機能強化型利用支援(Ⅳ)
機能強化型継続支援(Ⅳ)
主任相談支援専門員配置加算
行動障害支援体制加算
要医療児者支援体制加算
精神障害者支援体制加算
ピアサポート体制加算
提供サービス
障害福祉サービス
CIL下関
●自立生活プログラム(ILP)
●ピアカウンセリング
●自立生活体験室
●権利擁護
●講師派遣
訪問介護事業
NPO法人らいと
●重度訪問介護
●居宅介護
●行動援護
●同行援護
●重度訪問介護大学等修学支援
●移動支援
●福祉有償運送
●重度訪問介護従事者養成研修
相談支援事業
障がい者相談支援センターNSN
●指定・特定一般相談支援事業
●指定障害児相談支援事業
●地域移行支援事業
●地域定着支援事業