yuuki1990061115月8日読了時間: 1分選挙に行って来ました。衆院選の補欠選挙に行きました。僕の場合はいつも期日前投票に行きます。僕は字が書けないので係りの人が二人付き、投票する人を指差して書いてもらう人と不正とかがあったらいけないので不正がないように確認する人がいて投票します。二人の係りの人は僕の意思をしっかり確認してスムーズに投票出来ました。僕は障害があってもなくても選挙は国民の義務だと思います。これからも僕は選挙に行こうと思います。車椅子のゆうきです。
衆院選の補欠選挙に行きました。僕の場合はいつも期日前投票に行きます。僕は字が書けないので係りの人が二人付き、投票する人を指差して書いてもらう人と不正とかがあったらいけないので不正がないように確認する人がいて投票します。二人の係りの人は僕の意思をしっかり確認してスムーズに投票出来ました。僕は障害があってもなくても選挙は国民の義務だと思います。これからも僕は選挙に行こうと思います。車椅子のゆうきです。
入院生活1先日、看護学校での講演会から5日後に首の手術を受けて1ヶ月間入院をしていました。 というのも、数年前から頚髄損傷の人がなりやすい脊髄空洞症という難病指定されている病気を診断されていて、進行性で体が動かせなくなっていくらしく、実際に自分も症状が強くなり、自力での電動車椅子の自走が段々と難しくなっていました。患部も場所が悪く手術をするのもリスクがあって状態が良くなると言いきれないし自力での呼吸ができな
講演会後、手術へ2月は去年に続いて看護学校で「重度の障害を持ちながら地域で暮らす人から将来医療従事者になる学生へ向けて」というテーマで講演会をしました。 多くの学生の境遇に近い、一般の高校まで普通に通い暮らしている20歳の状態で、誰もが経験するかもしれない交通事故で人生が一変した後の入院生活中の心情や今の一人暮らしに至るまで、現在の生活を話すことで、より身近に話を聞いてもらい、これからの生活や仕事だったりに生かし